サービス Service
子どもたちがのびのびと
自分らしく過ごせる場所——。
あおねっと新青森は、
日々の生活や遊びの中に
成長のきっかけを見つけ、
子どもたち一人ひとりの「できる」を
大切に育む児童デイサービスです。
目的と対象
私たちは、お子さんが安心して自分らしく成長できることを何よりも大切にしています。
あおねっと新青森では、発達や特性に応じた支援を行い、
日常生活の力や社会との関わり方を少しずつ身につけていけるようサポートしています。
保護者の方々とともに、お子さんの「未来の可能性」を広げていきます。
児童発達支援・放課後等デイサービス (定員10名)
- 目的
- 児童福祉法に基づき、障害を持つ児童に対して通園による療育訓練及び生活指導を行い、社会適応性の育成を助長し、障害をもつ児童とその家族の福祉の増進を図ると共に、障害の正しい理解と受容を促し、家庭生活においても適切な子育てが行われるよう支援する事を目的とします。
- 児童発達支援就学前の障害児に対して、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などを行います。
- 放課後等デイサービス就学児に対して放課後または学校休業日に通い生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流促進や活動場所の提供を行います。
- 対象者
- 障害児
- 営業日及び営業時間
- 営業日月曜日から金曜日
- ただし、国民の祝日、12月29日から1月3日までを除く。
- 営業時間午前9時から午後5時(ただし6時まで延長支援あり)
- 年齢や学校、学校の休日等に合わせた時間の設定を行います。
- 実施区域
- 青森市及び東津軽郡
- 料金
- 児童福祉法に基づき、利用料金の1割が自己負担になります。
- その他の費用
- おやつ代60円(1回利用につき)
- 創作活動費60円(1回利用につき)
- 昼食につきましては、各自準備していただきます。また、学校長期休業時にはお弁当の注文も可能です。
日中一時支援事業あおねっと (定員10名)
- 目的
- 利用者の日中における活動の場を確保し、利用者の家庭の就労支援及び障害者等を日常的に介護している家族の一時的な負担軽減を目的として、各市町村に定める地域生活支援事業実施要綱に規定されている日中一時支援事業のサービスを提供します。
- 対象者
- 障害児・知的障害者・身体障害者
- ただし、青森市・五所川原市・鶴田町より利用決定を受けた方。
その他の市町村につきましては、別途、相談下さい。
- ただし、青森市・五所川原市・鶴田町より利用決定を受けた方。
- 営業日及び営業時間
- 営業日月曜日から金曜日
- ただし、国民の祝日、12月29日から1月3日までを除く。
- 営業時間午前9時から午後6時
- 実施区域
- 青森市・五所川原市・鶴田町
- 料金(青森市)
利用時間 利用料金 障害児(者) 2~4時間 210円 4~6時間 315円 6~8時間 420円 8時間以上 525円 重度心身障害児(者) 2~4時間 357円 4~6時間 535円 6~8時間 714円 8時間以上 892円 - 青森市以外の市町村は、各市町村が定めたとおり。
- その他の費用
- 送迎(片道)350円(送迎は青森市のみです) ※旧浪岡町除く
- おやつ代60円(1回利用につき)
- 創作活動費60円(1回利用につき)
- 昼食につきましては、各自準備していただきます。また、学校長期休業時にはお弁当の注文も可能です。
支援プログラム
令和6年4月1日より、児童発達支援、放課後等デイサービス及び居宅訪問型児童発達支援において、
総合的な支援の推進及び事業所の提供する支援の見える化を図ることを目的として、
新たに、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)
との関連性を明確にした「支援プログラム」の作成及び公表が義務付けられました。
- 事業所理念人権尊重と人権擁護・利用者本位・倫理法令順守(コンプライアンス)と人材の育成と活躍
- 支援方針
- 人権尊重と人権擁護を念頭に置き児童の将来の自立に向けた支援に努めます。
- 児童のライフステージに応じた一貫した支援に努めます。
- ご家族を含めたトータルな支援に努めます。
- 営業時間9時00分から17時00分まで
- 送迎実施の有無あり
- 本人支援
- 健康・生活
- 登所時の健康状態の確認・視診
- 緊急時や発作時の対応マニュアルの整備
- てんかん等、発作時の電話連絡や坐薬挿入
- 日々の発作の状況の確認
- 個々の身体の状況に応じたストレッチや休息(首の体操や、足・膝・股関節を伸ばしたり、バギーから降りて横になる時間を設けるなど)
- 食事に関すること。(食事介助、スプーン・フォーク・箸・皿などを使うことなど)
- 衣類の着脱に関すること。(着替え、衣類たたみ、衣類の収納など)
- 排泄に関すること。(トイレトレーニング、トイレを汚さず使用すること、排泄後の拭き取りなど)
- 歯磨きに関すること
- 手洗いに関すること
- 整容に関すること(シャツをしまう練習、髪を結う練習、口を拭く練習など)
- マスクを付ける練習
- 自立した生活に向けて必要な事柄の練習(食器を洗う、衣類の洗濯~収納、掃除など)
- 集団活動での軽体操やリズム遊び。
- 時間や空間に関して構造化の手法を積極的に取り入れ、安心して過ごすことのできる場所の提供。
- 運動・感覚
- ボディイメージをつかむ(身体の使い方)
- 微細運動(ビーズなどのプットイン、ボタンの掛け外し、紐通し、パズル、お絵描きなど)
- 粗大運動(散歩・公園での遊具遊びや、集団活動でのしっぽ取り・ダンス・ストップ&ゴーゲームなど)
- 玩具での遊び(ドミノ・ジェンガ・くるコロタワー・ブロック・ラキューなど)
- 楽器遊びやリトミック活動
- 個々の身体の状況に応じたストレッチや休息(首の体操や、足・膝・股関節を伸ばしたり、バギーから降りて横になる時間を設けるなど)
- 正しい姿勢について目で見てわかる形の確認チェックリストを使用する
- 個々の身体の状況に応じた環境設定(トイレでの踏み台や、椅子・机利用時の高さ調整など)
- 個々の身体の状況に応じた対応(バギーから降りて立って歩く時間を設けるなど)
- 鏡を使用しての練習(マスクを付ける練習、髪を結う練習、口を拭く練習など)
- 感覚過敏に配慮した対応(必要や希望に応じて、視覚刺激を減らすためのパーテーションを使用したり、聴覚刺激を減らすためのイヤーマフを貸し出したりするなど)
- 認知・行動
- 玩具での遊び(ドミノ・ジェンガ・くるコロタワー・ブロック・ラキューなど)
- マッチングや1対1対応の学習
- 上から下、右から左など一般的な物事の流れについての習慣付け
- 季節に応じた行事や製作活動
- 絵本の読み聞かせ
- 集団活動でのビジョントレーニングプリントや、懐中電灯を使ったタッチゲーム
- スケジュールやワークシステム、構造化の手法を取り入れた支援
- 書字の練習(ひらがな・カタカナ・数字・漢字など)
- 数の勉強(数を数える練習や、足し算・引き算・掛け算・割り算の学習など)
- 色の名前を覚える学習
- カレンダーの見方を学ぶ
- 言語・コミュニケーション
- 個々の特性に応じたコミュニケーション方法の提供(言葉・文字・写真・イラスト・具体物・絵カード・PECSなど)
- 職員と1対1でのコミュニケーション(指差しした物の名称を職員が言葉で「~だね」と伝えるなど)
- 相手を意識したやりとりの練習(質問に答える・物の貸し借り・自己紹介カードや絵の発表など)
- 援助要求の練習(「手伝ってください」を言葉やカードなど、個々の特性に応じた方法で伝える)
- 書字の練習(ひらがな・カタカナ・数字・漢字など)
- 文字を読む練習(単語・短文・物語・絵本、写真と文字のマッチングなど)
- 人間関係・社会性
- 行動に対して褒める・認める声掛け(上手に出来たね・○○がしたかったんだね等)を行うことで、自己肯定感が高まるように支援する
- 手遊びうたや楽器演奏などをモデリングや手本を見ながら行う
- 活動の流れやルールを目で見てわかる形で伝える
- 個々の社会的な気付きのレベル(接近・並行・共有・協力・順番交代・ルールの尊重・対人的相互交渉)に合わせた活動設定
- 自分の他に「相手」がいることへの気付きを促すために、職員が介入して遊ぶ(おままごと等)
- 貸し借りや順番交代の仕組みなどを目で見てわかる形で伝える・小集団での作業課題(並んで同じ作業に取り組んだり、流れ作業の練習を行う等)
- 長期休み中の午後に外出し、買い物練習をしたり公共施設の利用を通してルールやマナーを学ぶ。また、外出前に当日の流れやルールについて目で見てわかる形で伝える
- 家族支援
- 半年に1回の定期モニタリング時に、ご家庭での様子やご家族の想い、子育てに関する悩みなどを伺い、子どもの発達状況や特性理解に向けた相談援助を行ったり、傾聴する機会を設けます。また、モニタリング時以外でも、お迎え時や送迎時、電話などでも適宜相談を受け付けています。
- レスパイトや就労等の預かりニーズに対応する為、延長支援を行います。
- ご家族の負担軽減の為、必要に応じて送迎サービスを提供します。
- 移行支援要請があれば相談支援事業所主催のサービス担当者会議や、就学時や卒業時の移行支援会議等に出席し、事業所での様子や取り組み内容について共有する機会を持ちます。
- 地域支援・地域連携保護者同士の交流の機会や、地域で暮らす他の子どもと繋がる機会を提供します(事業所開放や研修会、あおねっと縁日の開催など)
- 職員の質の向上内部研修で年に1度救命講習や虐待防止研修を実施している他、自閉症支援者セミナー、キャリアパス研修、強度行動障害者支援者養成研修、その他障がい者支援センターステップさんや社会福祉協議会等主催の研修参加や、各学校や他事業所の見学等を行い、質の向上に努めています。
- 主な行事等季節の行事や製作(花見、七夕、ねぶたまつり、残暑見舞い、十五夜、ハロウィン、クリスマス、年賀状、お正月の遊び、節分、ひなまつり等)、事業所内での軽スポーツや身体を動かすゲーム遊び、長期休みを利用しての課外活動(施設見学、公共施設や公共交通機関の利用、買い物練習など)、絵本の読み聞かせなど
実施している6領域支援プログラム
① 人間関係・社会性
- ねらい
- 他者との関わり(人間関係)の形成
- 自己の理解と行動の調整
- 仲間づくりと集団への参加
- 具体的な支援内容
- アタッチメント(愛着行動)の形成
- 模倣行動の支援
- 感覚運動遊びから象徴遊びへの支援
- 一人遊びから協同遊びへの支援
- 自己の理解と感情のコントロールの支援
- 集団への参加への支援
- ルールを理解する力・他人と協調する力を養う
- 実施している支援
- 行動に対して褒める・認める声掛け(上手に出来たね・○○がしたかったんだね等)を行うことで、自己肯定感が高まるように支援する
- 手遊びうたや楽器演奏などをモデリングや手本を見ながら行う
- 活動の流れやルールを目で見てわかる形で伝える
- 個々の社会的な気付きのレベル(接近・並行・共有・協力・順番交代・ルールの尊重・対人的相互交渉)に合わせた活動設定
- 自分の他に「相手」がいることへの気付きを促すために、職員が介入して遊ぶ(おままごと等)
- 貸し借りや順番交代の仕組みなどを目で見てわかる形で伝える
- 小集団での作業課題(並んで同じ作業に取り組んだり、流れ作業の練習を行う等)
- 長期休み中の午後に外出し、買い物練習をしたり公共施設の利用を通してルールやマナーを学ぶ。また、外出前に当日の流れやルールについて目で見てわかる形で伝える
② 言語・コミュニケーション
- ねらい
- 言語の形成と活用
- 受容言語と表出
- コミュニケーションの基礎的能力の向上
- コミュニケーション手段の選択と活用空間・時間、数等の概念形成の習得
- 具体的な支援内容
- 言語の形成と活用 受容言語と表出言語の支援 人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得 指差し、身振り、サイン等の活用 読み書き能力の向上のための支援 コミュニケーション機器の活用 手話・点字・音声・文字等のコミュニケーション手段の活用 言語以外の表出の形成 語彙力の向上や自発的な発声を促す
- 実施している支援
- 個々の特性に応じたコミュニケーション方法の提供(言葉・文字・写真・イラスト・具体物・絵カード・PECSなど)
- 職員と1対1でのコミュニケーション(指差しした物の名称を職員が言葉で「~だね」と伝えるなど)
- 相手を意識したやりとりの練習(質問に答える・物の貸し借り・自己紹介カードや絵の発表など)
- 援助要求の練習(「手伝ってください」を言葉やカードなど、個々の特性に応じた方法で伝える)
- 書字の練習(ひらがな・カタカナ・数字・漢字など)
- 文字を読む練習(単語・短文・物語・絵本、写真と文字のマッチングなど)
③ 認知・行動
- ねらい
- 認知の発達と行動の習得
- 空間・時間、数等の概念形成の習得
- 対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得
- 具体的な支援内容
- 感覚や認知の活用
- 認知や行動の手掛かりとなる概念の形成
- 知覚から行動への認知過程の発達
- 認知の偏りへの対応
- 行動障害への予防及び対応
- 数量、大小、色等の習得
- 実施している支援
- 玩具での遊び(ドミノ・ジェンガ・くるコロタワー・ブロック・ラキューなど)
- マッチングや1対1対応の学習
- 上から下、右から左など一般的な物事の流れについての習慣付け
- 季節に応じた行事や製作活動
- 絵本の読み聞かせ
- 集団活動でのビジョントレーニングプリントや、懐中電灯を使ったタッチゲーム
- スケジュールやワークシステム、構造化の手法を取り入れた支援
- 書字の練習(ひらがな・カタカナ・数字・漢字など)
- 数の勉強(数を数える練習や、足し算・引き算・掛け算・割り算の学習など)
- 色の名前を覚える学習
- カレンダーの見方を学ぶ
④ 健康・生活
- ねらい
- 健康状態の増進・維持・改善
- 生活のリズムや生活習慣の形成
- 基本的生活スキル獲得
- 具体的な支援内容
- 健康状態の把握
- 健康の増進
- 基本的生活スキルの獲得
- リハビリテーションの実施
- 構造化等により生活環境を整える
- 実施している支援
- 登所時の健康状態の確認・視診
- 緊急時や発作時の対応マニュアルの整備
- てんかん等、発作時の電話連絡や坐薬挿入
- 日々の発作の状況の確認
- 個々の身体の状況に応じたストレッチや休息(首の体操や、足・膝・股関節を伸ばしたり、バギーから降りて横になる時間を設けるなど)
- 食事に関すること。(食事介助、スプーン・フォーク・箸・皿などを使うことなど)
- 衣類の着脱に関すること。(着替え、衣類たたみ、衣類の収納など)
- 排泄に関すること。(トイレトレーニング、トイレを汚さず使用すること、排泄後の拭き取りなど)
- 歯磨きに関すること。
- 手洗いに関すること。
- 整容に関すること。(シャツをしまう練習、髪を結う練習、口を拭く練習など)
- マスクを付ける練習。
- 自立した生活に向けて必要な事柄の練習。(食器を洗う、衣類の洗濯~収納、掃除など)
- 集団活動での軽体操やリズム遊び。
- 時間や空間に関して構造化の手法を積極的に取り入れ、安心して過ごすことのできる場所の提供。
⑤ 運動・感覚
- ねらい
- 姿勢と運動・動作の向上
- 姿勢と運動・動作の補助的手段の活用
- 保有する感覚の総合的な活用
- 具体的な支援内容
- 姿勢と運動・動作の基本的技術の向上
- 保有する感覚の活用
- 姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用
- 身体の移動能力の向上
- 感覚の補助及び代行手段の活用
- 感覚の特性(感覚の過敏や鈍麻)への対応
- 実施している支援
- ボディイメージをつかむ(身体の使い方)
- 微細運動(ビーズなどのプットイン、ボタンの掛け外し、紐通し、パズル、お絵描きなど)
- 粗大運動(散歩・公園での遊具遊びや、集団活動でのしっぽ取り・ダンス・ストップ&ゴーゲームなど)
- 玩具での遊び(ドミノ・ジェンガ・くるコロタワー・ブロック・ラキューなど)
- 楽器遊びやリトミック活動
- 個々の身体の状況に応じたストレッチや休息(首の体操や、足・膝・股関節を伸ばしたり、バギーから降りて横になる時間を設けるなど)
- 正しい姿勢について目で見てわかる形の確認チェックリストを使用する。
- 個々の身体の状況に応じた環境設定(トイレでの踏み台や、椅子・机利用時の高さ調整など)
- 個々の身体の状況に応じた対応(バギーから降りて立って歩く時間を設けるなど)
- 鏡を使用しての練習(マスクを付ける練習、髪を結う練習、口を拭く練習など)
- 感覚過敏に配慮した対応(必要や希望に応じて、視覚刺激を減らすためのパーテーションを使用したり、聴覚刺激を減らすためのイヤーマフを貸し出したりするなど)
⑥ 家族支援・移行支援
- ねらい障がいのある子どもとそのご家族のニーズに応じて、家族支援や移行支援を総合的に提供していきます。
- 具体的な支援内容
- 障害のある子どもや、そのきょうだい、ご家族に対しての支援
- 障害のある子どもの就学時や卒業時の移行支援
- 障害のある子どもの地域社会への参加・包摂に係る支援
- 実施している支援
- 半年に1回の定期モニタリング時に、ご家庭での様子やご家族の想い、子育てに関する悩みなどを伺い、子どもの発達状況や特性理解に向けた相談援助を行ったり、傾聴する機会を設けます。
- 上記モニタリング時以外でも、お迎え時や送迎時、電話などでも適宜相談を受け付けています。
- レスパイトや就労等の預かりニーズに対応する為、延長支援を行います。
- ご家族の負担軽減の為、必要に応じて送迎サービスを提供します。
- 要請があれば相談支援事業所主催のサービス担当者会議等に出席し、事業所での様子や取り組み内容について共有する機会を持ちます。
- 要請があれば就学時や卒業時の移行支援会議に出席させていただき、事業所での様子や取り組み内容について共有する機会を持ちます。
- 保護者同士の交流の機会や、地域で暮らす他の子どもと繋がる機会を提供します(事業所開放や研修会、あおねっと縁日の開催など)
利用までの流れ
児童デイサービス「あおねっと」では、お子さま一人ひとりのペースに合わせて
安心してご利用いただけるよう、利用までの手順をわかりやすくご案内しています。
- 利用対象者青森市・東青地区在住の児童デイサービス「受給者証」をお持ちの3歳~18歳までの児童
- 利用手続き
- 「受給者証」をお持ちでない方は、お住まいの市町村福祉の窓口または、『児童デイサービスあおねっと』までお問い合わせください。
(青森市では、医師の意見書、発達相談・検査結果等が必要な場合があります。) - 二週間程度で「受給者証」がご自宅に届きます。
その後、あおねっとに来所して頂き契約の手続きをさせていただきます。
保護者
介護
給付申請市町村
介護
給付決定あおねっと
契約による
利用開始
見学・相談
- 「見学・相談」は、お気軽にご連絡ください。
- 「受給者証」をお持ちでない方は、お住まいの市町村福祉の窓口または、『児童デイサービスあおねっと』までお問い合わせください。
- 利用の際に
準備していただくもの- 障害福祉サービス受給者証「受給者証」
- 日中一時支援をご利用の方は利用決定通知書
- 愛護(療育)手帳
- 身体障害者手帳
- 印鑑
- 障害福祉サービス受給者証「受給者証」
事業所DATA

児童デイサービスあおねっと新青森
- 住所
- 〒038-0003
青森県青森市石江5丁目4-2 205 - サービス
- 児童発達支援
- 放課後等デイサービス
- ご連絡
- 電話番号017-757-8106
- FAX番号017-757-8107
サービス利用時間
- 月09:00~17:00
- 火09:00~17:00
- 水09:00~17:00
- 木09:00~17:00
- 金09:00~17:00
- 土-
- 日-
- 祝-

